「歯ぎしりを人に指摘されて気づいた」 「ピーナッツ顔・頬こけが進んでいる理由も分かった」 「でも、具体的にどうしたらいいの?」 「今からでも、お顔と全身を整え直せるの?」
第1部・第2部をお読みいただいた方からの、最も切実なご質問です。
本記事(第3部)では、慧仁治療院での若い女性のためのアプローチを、具体的にお伝えします。
「お顔の変化を諦めなくていい」というメッセージを、お一人でも多くの若い女性にお届けできたらと思います。
※本記事は医療行為を行うものではなく、医療機関での治療と並行する選択肢としての鍼灸と養生についてのご紹介です。
『今からでも整えられる』──というメッセージから
まず最初にお伝えしたいことがあります。
「今からでも、お顔と全身を整え直すことはできる、と当院では考えています(個人差があります)」
20代後半〜30代は、まだまだお身体の回復力・お顔の変化のしなやかさが残っている時期です。
「もう手遅れかも」と思っていた方が、ご自身のお顔とお身体に向き合い始めて、少しずつ変化を実感されるお声を多数いただいております(個人差があります)。
ただし、ここで大切なのは
「お顔だけを整える」のではなく「お顔と全身を同時に整える」
という視点です。
なぜなら、第2部でお伝えした通り、若い女性のお顔の変化は全身の栄養状態・自律神経・生活習慣から来ているものだからです。
当院での『若い女性向けアプローチ』の全体像
慧仁治療院では、若い女性のお顔と歯ぎしりのお悩みに対して、以下のような統合的なアプローチをご提案しています。
1. 噛む筋肉のバランスを整える鍼灸 2. お顔の表情筋・血流を整える美容鍼 3. 自律神経のバランスを整える内科的な鍼灸 4. 分子栄養学に基づく食生活アドバイス 5. お顔・全身の生活習慣のサポート
これら5つを、お一人おひとりの状態に合わせて組み合わせていきます。
アプローチ1:噛む筋肉のバランスを整える鍼灸
毎晩の歯ぎしりで筋トレされ続けた咬筋・側頭筋・後頭下筋群を、丁寧にほぐしていきます。
長年の歯ぎしりで「線維化」と呼ばれる硬い状態になった筋肉は、一般的なマッサージでは届きにくいことが多く、鍼灸でアプローチすることで変化が見られやすい、と一般的に言われています(個人差があります)。
エラの張り・こめかみのコリ・後頭部の重さは、ここが整うことでバランスが取れやすくなる、というお声をいただいております。
アプローチ2:お顔の表情筋・血流を整える美容鍼
頬骨周辺・口元周辺の使われていない表情筋に刺激を入れることで、お顔のバランスを整えていきます。
当院の美容鍼の特徴は:
(1)2種類の電気を使うアプローチ 低周波と高周波を組み合わせ、お顔の筋肉の使い方をサポートします。
(2)お顔のリンパ・血流を促す お顔全体の循環を整えることで、むくみ・くすみへのアプローチに繋がる、と一般的に言われています(個人差があります)。
(3)お顔の左右差にも目を向ける ピーナッツ顔・頬こけは、左右差が伴うことも多いです。お一人おひとりのお顔の状態を丁寧に評価します。
なお、美容鍼は単なる「美容目的」ではなく、もともと顔面神経・自律神経のお悩みの治療から発展した手法であると言われており、お顔と全身の両方に意味があるアプローチです。
アプローチ3:自律神経のバランスを整える内科的な鍼灸
夜の歯ぎしりを生む交感神経過剰の状態に対して、お腹・手足のツボ・自律神経の調整を行います。
20代後半〜30代の若い女性は、お仕事・人間関係・ホルモンバランスで自律神経が乱れやすい時期。お腹の状態・お通じ・睡眠の質を整えることが、夜の歯ぎしり軽減への遠回りに見えて最も近い道だと、当院では考えています。
アプローチ4:分子栄養学に基づく食生活アドバイス
ONP分子栄養学の知見をもとに、お一人おひとりの状態に合わせて、日常で取り入れやすい食事のご提案をします。
特に若い女性に意識的にお話しするポイントは
鉄分 赤身肉(牛肉・カツオ・マグロ)、レバー(可能であれば1日1本でも)、貝類。月経で喪失するため、若い女性には特に意識いただきたい栄養素です。
タンパク質 1食ごとに手のひら1枚分(目安・個人差があります)。お顔のハリ・筋肉・お肌のすべてに関わります。
ビタミンB群 豚肉、玄米、卵、甘酒。エネルギー代謝の鍵。
マグネシウム アボカド、ナッツ、大豆製品、お風呂のマグネシウム入浴剤。筋肉の緊張を緩める栄養素です。
水分 1日1.5〜2リットルを目安に(目安・個人差があります)。カフェイン・お酒は別計算。
無理なダイエットの経験がある方には、特に「食べる」ことを大切にしていただくお話をしています。
アプローチ5:お顔・全身の生活習慣のサポート
施術だけでなく、ご自宅でできるセルフケアもお伝えしています。
(1)夜のリラックスルーティン 寝る1時間前のお風呂・お香・軽いストレッチ。
(2)咬筋・側頭筋のセルフほぐし お風呂上がりに優しく行う、痛くないケア方法。
(3)寝姿勢の見直し 横向き寝の偏り・夜中の万歳寝の癖など、お顔の左右差に関わる寝姿勢のご相談。
(4)スマホ・PC姿勢の意識化 1時間に1回の首肩リセット。
これらは「完璧にやる」ものではなく、ご自分のペースで取り入れていただくことが大切と考えています。
通院ペースの目安について
最初の集中ケア期と、その後の維持期で、通院間隔は変わってきます。
最初は集中的に、お身体・お顔の土台を作る期間が必要です。
その後は、お一人おひとりのお身体の状態・ライフスタイルに合わせて、間隔を調整していきます。
具体的な間隔は、初回カウンセリングでお身体を見させていただいた上で、ご納得いただける形でご提案いたします(個人差があります)。
当院について
慧仁治療院は、東京都足立区入谷にある鍼灸・整体院です。
施術歴17年、延べ10万1千人以上のご相談実績をもとに、認定美容鍼灸師上級マスター・YNSA正規許可施術者・ONP分子栄養学認定資格を保有する男性施術者が、お一人おひとりに丁寧にご対応させていただいております。
足立区入谷・西新井・大師前・北千住・竹ノ塚・舎人・舎人公園・江北・日暮里・草加エリアの30代・40代・50代の女性を中心に、美容鍼・小顔ケア・肩こり・頭痛・食いしばり・自律神経のお悩み・睡眠のご相談を承っております。

