3回目の来院。「整える」ことが、暮らしに馴染んでいく

この記事の要約

結婚式を控えた花嫁さんの3回目の来院。お身体の変化が定着し始め、生活習慣の見直しも進みました。式に向けて、「整える」ことが暮らしに自然に馴染んでいく。

その様子を、院長の視点からお伝えします。

「肩、だいぶ楽になったかな」

3回目にいらした時、その方の表情は、初回とは明らかに違っていました。

「肩が、だいぶ楽になったかなって感じです」

肩こりの数値も、来院時で「6」、施術後には「4」へ。回を追うごとに、戻りにくくなってきていました。

お顔も、「スッキリしてきた」「だいぶ変わった」と。鍼への緊張は、もうほとんどありませんでした。施術中、「ピタッとしてる気がする」「上がった感じがする」と、ご自身で変化を感じ取れるようになっていました。

生活習慣を、一緒に見直していく

この回では、食習慣についてさらに詳しくお話ししました。

お仕事中、眠気覚ましに甘い飲み物(カフェオレやエナジードリンク)を飲む習慣があるとのこと。「飲まないと、途中で眠くなってしまう」「2時からのご褒美にしている」と。

食後や午後に眠くなるのは、糖質を摂った後に血糖値が急に上がり、その後に下がることが関わっている場合があります。糖質をエネルギーに変える力が弱いと、こうした眠気が出やすくなります。

そこで、「急にやめる」のではなく、「少しずつ調整する」ことをお伝えしました。タンパク質と鉄分を補強していくと、甘いものへの欲求が自然に減っていくことがあります。

急にやめるとリバウンドしやすいのは、ダイエットと同じです。大切なのは、徐々に、無理なく。これは、食いしばりの癖を整えるのと、まったく同じ考え方です。

「やめなきゃ」ではなく、「整えていく」

ここで大切にしたのは、「ダメ」「やめなさい」と否定しないことでした。

完璧に制限しすぎると、つまらなくなってしまいます。だからこそ、「今の自分の状態を見ながら、どうしたいか」を一緒に考えていく。式という目標があるからこそ、「式に向けて、ここを少しずつ整えていこう」と、前向きに取り組めます。

その方も、「口を開けるように気をつけた」「飲み物を見直してみる」と、少しずつ生活を整えていってくださいました。

施術後、ぐっすり。「整えるモード」への切り替わり

3回目の施術後、その方はこうおっしゃいました。

「なんか、寝れそうです」

施術が深く効いてくると、副交感神経が働きやすくなり、眠くなる方が多くいらっしゃいます。これは、「闘うモード」から「整えるモード」へ、お身体が切り替わっているサインです。

長年、お仕事や式準備で「常にアクセル全開」だった神経が、少しずつニュートラルに戻っていく。お顔の変化だけでなく、この「整えるモードへの切り替わり」こそ、根本的な変化の土台になります。

このストーリーを通じて、お伝えしたかったこと

結婚式という締め切りを前に、不安を抱えていらした一人の花嫁さん。 3回の来院を通じて、お身体だけでなく、栄養も、生活習慣も、心の余裕も、少しずつ整っていきました。

大切なのは、「一度で劇的に変える」ことではありません。

「式に向けて、できることを一つずつ積み重ねていく」こと。そして、式が終わった後も、整った状態を保てるよう、暮らしごと整えていくこと。

顔の左右差を気にして顔を傾けることなく、胸を張って、心から笑える——そんな状態で、人生の大切な一日を迎えていただけるよう、当院は伴走していきます。

よくあるご質問

Q. 何回くらい通えば、写真で違いを感じますか?

A. 個人差がありますが、 3〜4回で体感の変化を感じる方が多いです。式までの期間に合わせて、無理のないペースをご提案します。

Q. 式が終わった後も、通った方がいいですか?

A. 整った状態を「自分の通常」にするには、変化の後も少し時間がかかります。式後も、メンテナンスとして整えることをおすすめしています。

Q. 生活習慣まで見てもらえるのですか?

A. はい。当院では、お身体だけでなく、栄養や生活習慣も含めて、一緒に見ていきます。これが、根本から整えるという当院の考え方です。

当院について

慧仁治療院は、東京都足立区入谷にある鍼灸・整体院です。

施術歴20年、延べ10万1千人以上のご相談実績をもとに、認定美容鍼灸師上級マスター・YNSA正規許可施術者・ONP分子栄養学認定資格を保有する男性施術者が、お一人おひとりに丁寧にご対応させていただいております。

足立区入谷・西新井・大師前・北千住・竹ノ塚・舎人・舎人公園・江北・日暮里・草加エリアの30代・40代・50代の女性を中心に、美容鍼・小顔ケア・肩こり・頭痛・食いしばり・自律神経のお悩み・睡眠のご相談を承っております。

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